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管理人のyumeです。 まさか自分たちが不妊治療することになるなんて。
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以前のエントリにも書いたのですが、私たちのような悩みを抱える夫婦にとって、一筋の光ともいえるのがiPS細胞です。


最近、中日新聞でこの件についての連載を始めたようなので、興味がある方はぜひご一読をどうぞ。今までに、1月13日と20日の2回掲載されていますが、あと何回か続くようです。夢のiPS細胞 医療応用への道


以前のエントリで引用した2008年8月28日の読売新聞の記事では、iPS細胞の倫理委員会を設置することが決まり、iPS細胞を用いた精子や卵子の研究が認められるよう、2008年中にも提言をまとめる、とありました。


その倫理委員会での検討状況については、文部科学省のライフサイエンスの広場(「特定胚及びヒトES細胞等研究専門委員会」の議事録にリンクします)でわかるようです。


難しい用語が多くて私も???な内容ばかりですが、例えば12月の委員会の議事録を見ると・・・。


  「ヒトES細胞等からの生殖細胞の作成までを容認する」こと、

  「当該生殖細胞を用いたヒト胚の作成については(中略)更に慎重な検討を要するものである」こと、

  「必要に応じてあらためて検討すべき課題と考えられる」こと


等が記載されています。


つまり、卵子や精子までは作成することを認めるという結論は出したけれど、それを用いて受精させたりするところまで認めるには、もう少し検討が必要、ということなんでしょうね。


医学的な技術だけではなく、倫理的な問題もある難しい課題だとはわかるのですが、私たちの立場からは、一刻も早く研究が進んでほしいと願うばかりです。夢が夢のままで終わることのないように・・・。



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無題
はじめまして。
うちも30代dinksで、よく読ませてもらっています。

今回の記事ですが、夫が同じものを読んでおり、話を聞いていました。

難しい問題もあると思いますが、もう一歩踏み込んだ研究が出来れば良いですね。
わかこ URL 2009/01/25(Sun)02:11 編集
わかこさん、コメントありがとうございます!
初めまして

わかこさんのブログも、私もたまに読ませてもらっていました。

「淡々と」とありますが、とってもわかりやすく書いていらして、私もいまさらながら勉強になります。

それに、二人で書かれているというのが、新鮮です!
もしかしたら、お二人で書かれているが故の制約もあるのかもしれないけど、こういう共同作業を通じて、いろいろ議論されているんでしょうね。
うちは、あまりこの件について突き詰めた議論はできなかったので・・・。

わかこさんのところもDINKsなんですね。
(実は、ブログのサブタイトルにこの言葉を入れたものの、これって今や死語かも・・・と思ってましたうれしいです。)

これからTESEのこと等、いろいろ悩まれることが多いと思いますが、ご夫婦でよく議論されて良い治療ができるといいですね。そして、iPS細胞のような、治療の選択肢が広がることも切に望みます・・・。

今後とも宜しくお願いします!
【2009/01/27 08:08】
知ってる?
このニュース知ってます?
「理研、試験管内で胚体外胚葉から始原生殖細胞の作製に成功
理化学研究所はマウスを使い、あらゆる細胞のもとになる胚体外胚葉から、精子や卵子の源である始原生殖細胞を試験管内で生み出すことに成功した。生殖能力を持たないマウス新生児の精巣にこの始原生殖細胞を移植すると精子に分化し、精子から健康なマウスの子孫をつくることができた。実験レベルで子孫をつくれる生殖細胞の作製に成功したのは世界で初めて。
ES細胞やiPS細胞(万能細胞)から始原生殖細胞を生み出す道を開いた成果で、不妊治療などへの応用が期待できる。1日付の米科学誌セルに掲載される。
受精後6日目ごろのマウス胚では、後に胎盤になる胚体外外胚葉という組織から周辺の組織に向けてシグナル分子を発することが知られる。」
「試験管で生殖細胞できた 理研、マウスで子孫も
マウスの受精卵から取り出した細胞を試験管の中で培養し、精子のもとになる生殖細胞をつくることに理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームが成功し、1日付の米科学誌セルに発表した。
これを生殖細胞のない雄のマウスに移植すると精子に成長。卵子と受精させると正常な生殖能力を持つ子どもができた。
将来、人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)から精子をつくるのに役立ちそう。斎藤通紀チームリーダーは「不妊治療など生殖医療への応用が期待できる」と話している。
チームは、マウスの受精後6日ごろからBmp4という分子が働いて、生殖細胞をつくるための調節をしているのを解明。未分化な状態の受精卵組織にBmp4を加えると、高い効率で生殖細胞のもとになる細胞をつくることができた。」

つまりiPS細胞→胚体外胚葉→Bmp4→始原生殖細胞→遺伝子治療→精巣→人工精子
ぴぃ 2009/06/21(Sun)14:20 編集
ぴぃさん、コメントありがとうございます!
初めまして・・・ですよね?ご訪問いただき、ありがとうございます!

このようなニュースがあったこと、気がついていませんでした。5月1日に理化学研究所がプレスリリースを出してたんですね。米雑誌の発売日にあわせたんでしょうか。

自分達には間に合わないとしても、このように一歩ずつでも進んで、道が開けていくということを知ると、うれしいですね。しかも、それが日本の研究機関ならなおさら。

もしかしたら10年後には、ヒトの臨床に応用できることになっているのかな・・・。ぴぃさんも同じようなお気持ちでいらっしゃるのでしょうか?

うれしいお知らせをいただき、ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します!
【2009/06/21 15:56】
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プロフィール
HN:
yume
性別:
女性
職業:
ふつうの会社員です
自己紹介:
yumeです。2002年に結婚し、今は30代半ばです。

本格的に妊娠を考え始めたのは2006年くらいから。1年たっても何事も起こらなかったので、2008年1月、夫婦二人で夢クリニックへ。

ところが、初診のときに思いもよらず男性不妊が発覚!
転院した別のクリニックで精子採取を何度か続けたものの、よい結果は出ず。

散々迷った挙句、2008年10月に某病院で夫がTESEを受けましたが、細胞も見つからないという残念な結果に。

更新もたまにですけど、コメントいただけると嬉しいです。

メールはyume55 アットマーク live.jpまでお待ちしています。
(55は半角でお願いします♪)
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