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管理人のyumeです。 まさか自分たちが不妊治療することになるなんて。
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ご無沙汰のエントリです。

先週末、気分転換にブログのスキンを変えてみました。

あまりラブリーなデザインは苦手なんですが、これくらいなら私でもいけるかなと・・・。

みなさんのブログを見ていると、いつ赤ちゃんが舞い降りてきても準備万端!

みたいな可愛らしいブログも多くて、感心してしまいます。

もちろんみなさん、そういう日を待ち望んでいるんですしね・・・。
 



● ● ● ● ● ●

先日、夫が第1回目の精液検査に行ってきました。 

夢クリニックと、今のクリニックで1回ずつ検査しているので、正確には3回目になるんですけど・・・。 

いろいろ仕事でのストレスもあるみたいで、どうもいい結果が出るような気もしないらしいです。

特に今日は先生とのカウンセリングもないそうなので、夫は一人で出かけました。 


途中で採精グッズ(雑誌)を買わなきゃいけないから、早めに出なきゃ!

とつぶやいていたのですが、結局時間がなくてぎりぎりに飛び込んだみたいです。


 あとで「雑誌がなくて、時間かかった?」と聞いたら、

この前は洋モノのビデオしかなかったけど、今日みたら普通の日本人のDVDもあった」とか。



 「DVDってことは、まあまあ新しかったんだ」 

いや、昔のビデオをDVDにしたみたい。○○(昔の有名な△△女優の名前)って知ってる?」 

え~懐かしい。そんな昔の人のやつが?」 

な~んて、結構いつも面白がって聞いてしまいます。

(そんな余裕があるのも今のうちだけかも・・・)



 で、今日は特に代金はお支払いしなかったみたいです。

 「結果はいつわかるんだろう?

 「毎回採るたびに凍結させて、それをまとめて精子がいるかどうか調べるみたいだよ・・・

 まあ、確かに毎回毎回機械を回して調べるよりは、まとめたほうが調べやすいのかも・・・。 

ん? それって、毎回凍結させたものをまとめて融解して、精子の有無を調べて、それでまた顕微授精のために再凍結させるってこと? 

確か、精子って再凍結できないんじゃなかったっけ? 

クエスチョンマークで一杯ですが、今日はカウンセリングも診察もなく、とりあえずお渡ししただけということみたいです。 


私のほうも、この前リセットを迎えました。 

前回リセットして3日目に夢クリニックにデビューしたので、あれから1ヶ月なんですよね・・・。 

もうずいぶん前から男性不妊と戦っているような気分でいたんですけど、まだようやく1ヶ月です。 



今周期は、途中、排卵期近くに頸管粘液が出てきたな~という頃がありました。 

私の場合、毎月必ず頸管粘液が出るわけではなくて、出たり出なかったりなので、出たときは


お、ラッキー~!今月こそは!

って感じなんですよね。


 今までだったら、張り切ってタイミングに入ってたんですけど、今月からはそんな心配しなくていいのが、うれしいような、さびしいような・・・。 

彼が男性不妊の治療をしている間も、淡々と私の生理のサイクルは回っている(その分老いている)というのは、複雑ではありますね・・・。 




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前回のエントリに思いのほかたくさんコメントをいただいて、ありがとうございました。 

それぞれみなさんが、不安な気持ちを抱えていて、いつ終わるかもわからない辛さがあって、でもあきらめられないから前に進むしかないっていう気持ちがビシバシ伝わってきました・・・。 

みなさんのブログやみなさんからのコメントを読むと、ほんとうに励みになります。

まだまだ初心者ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します・・・。


○ ○ ○ ○ ○ ○


私がこらえきれずに泣いてしまったあと、先生はいろいろと元気づけて下さり、私もようやく会話に参加できるくらいに持ち直しました。 


夫(運動好き) 「運動しすぎも無精子症の原因になると書いてありましたが、本当でしょうか?」 

先生 「そうねぇ、普通に新陳代謝がよくなる程度の運動なら全然問題ないのよ。
でも、体育会系の人を見ていると、精子がばっちりあるか、全然ないか、きっぱり分かれるわね。
」 

・・・学生時代に激しい運動をしてたことがやっぱりちょっとは関係しているのかしら。



私  「サプリとかマカとか漢方薬って効果はあるのでしょうか?」 

先生 「それを飲んでいることでご本人の気持ちが落ち着くなら、というくらいかな。

本当に効果があるならいいんだけど、サプリを販売している会社の社長さんはたくさん長者番付に出てるわよね。

ああいうのを見ると、不妊に悩む人を商売のタネになさっているのかな・・・とも思っちゃうわね。

漢方薬を飲んで《体が温まった》って感じる人もいるみたいだけど・・・。
」 

・・・私も毎日ツムラの漢方飲んで、ぽかぽかするような気がしてたんだけど、気のせいかしらん? 

そういえば最近はどうも効き目が弱くなってるというか、飲み始めの頃ほどの感動はないかも。



そして最後に、大まかな治療費用についても聞きました。

誘発のやり方など、患者さんによって、テーラーメードで考えてくださるみたいで、費用はまちまちのようです。

単純に他のクリニックと比較した場合は、もちろん安くはなかったです。

でも、それにはそれなりの理由があるんだろうなということもわかります。

私たちは今までの先生の話を聞いて、ここで治療をすることをほぼ決めていました。 

(お金が続けば・・・ですけど)



たぶん私たちのカウンセリングのために抑えていただいていたのが1時間だったのでしょう。
個室に入ってから1時間を少し過ぎたとき、私たちの部屋の電話が鳴りました。 

次の患者さんがいらしているのに、私たちが引き止めてしまっていたので、さすがに受付の方から連絡があったみたいです。 

先生は電話をとって一言二言会話したあと、「ごめんなさいね。次の患者さんがいらしていて・・・。今後のことは、よく考えてみてね。」 と私たちに言い、出て行かれました。

もともとカウンセリングの予約の際に、その日はもう一杯なので別の日にといわれていたのを、できるだけ早いタイミングで受けたかった私たちが頼み込んだのが、今日のアポイントでした。

「もしかしたら先生が途中で次の患者さんに呼ばれてしまうかもしれませんけど、よろしいですか?」と言われていたので、もしそれがなければ、もっとゆっくりお時間をいただけたのかもしれません。

でも、1時間もお話いただけたことで、とりあえずは十分でした。



 しばらくすると、先生と入れ替わりに受付の方が個室にいらっしゃいました。 

今日のカウンセリング(前週に採取した夫の精液検査含む)の代金は、事前に聞いていたとおり、4万2千円でした。 

私たちは、ここでの検査を始めたいので、次回の精液検査の予約を入れてもらいました。 

受付の方はいったん下がられたあと、おつりと領収書を持って再び個室にいらっしゃり、「しばらくしたらお声をかけますので、お仕度をなさってお待ちください」といわれました。 

コートを着て個室でしばらく待っていると、三度ドアがあいて、受付の方が私たちを玄関までご案内してくれました。 

個室から外に出たときに、他の患者さんと会わないための配慮みたいです。

クリニックを去るときは、さっき涙を流したこともちょっと忘れ、すっきりした気持ちでした。
(泣いたからかもしれません)



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クリニックで言われたのは、精液検査を10回しても質的保証のできる精子が見つからない場合、選択肢は2つあるということ。 

一つは、非配偶者間人工授精(Artificial Insemination of Donor)。

そして、その次に出てきたのが、精巣を切って精子を回収する(TESE)ということでした。 

ふつうのクリニックで無精子症の治療といったら、まずTESEが出てきますよね。 

それが、ここのクリニックでは、精液検査を何度も試して、AIDも考えて、そして最終的にTESEという選択肢もありうる、という説明だったので、驚きました。 


先生の説明は、こういうものでした。


 「睾丸からとった精子はDNAが不安定で、未知の世界も多いので、まだまだ論議があります。 

このクリニックでも症例はあるけれど、個人的にはあまりお勧めはしません。 

精子細胞は、質的保証ができないのが9割です。

精子細胞から顕微授精で妊娠する症例もあるけれど、染色体は正常でも臓器に問題がある可能性もあるの。 

医師としては、一定確率以上のリスクは取りたくないんです・・・。
」 


世界で初めて体外受精児が生まれてから30年足らず。 

体外受精児の次の世代が既に自然妊娠で生まれている事例もあるみたいですが、

まだまだ研究途中の分野なんだなあと思わずにいられませんでした。 



私が質問します。

 「でも、精巣をカットして精子や精子細胞を取り出すこと自体に、リスクがあるわけではないんですよね? 

精液中にいようが、精巣のなかにいようが、精子が正常に受精できる機能を持っているかですよね?

それでもやはり、精液中から取り出したほうが良いのですか?」 


そうね。精巣のカットも麻酔の必要な手術ではあるけど、そのこと自体がリスクを高めるわけではないわ。 

ただ、精液中に含まれるのは一つステップアップした状態になるということで、

できるだけ後の段階にある精子を回収したほうが望ましいんです。

もちろんいろいろな考え方があるし、患者さんによっては、さっさと切っちゃってくださいとおっしゃる方もいます。

でも、私はまずは精液検査から調べることをお勧めします
。」


「このクリニックは、単に見た目の運動性だけで精子を選ばないのが特色ですよね。

他のクリニックはなぜそれができないのでしょうか?」 


そうね・・・。質を調べるためにはたくさんの医療設備が必要なので、他のクリニックでは調べたくても調べられない、そこまで設備投資できない、ということはあると思います。 

不妊治療していて利益をあげているクリニックも多いだろうから、機材が購入できないことはないとは思うんだけどね・
・・」 


(先生は、以前在籍していらした大学病院では設備の限界もあって思うような治療ができず、理想のクリニックを作るために相当私財を投じられたようです。) 



夫「一つだけ質問があります。 

自分のような症状の場合、無事に出産までこぎつけられる可能性はどの程度ですか?

1割くらいですか?
」 


1割を切るかもしれない・・・。

そんな低い可能性なのに、治療費用は安くはないから、先に進むかどうかは、よくお考えくださいね。
」 



そのあとも先生とはいろいろな話をして、たっぷり1時間以上、お時間をいただきました。 

印象に残ったのは、こんな言葉です。 


どんなに子供が欲しいと思っても、それがかなわない場合もある。 

それはとても残念なことだけど、でも一度あきらめる決意をしたら、すっぱりと忘れることが重要。 

男の人はね、結構忘れられるの。でも女の人は、なかなか忘れられないのよね・・・。 

今は二人の生活もいいかなと思っても、40代、50代になったら、またやっぱり子供が欲しいと思うかもしれないしね。 


こういうのってね、今まで自分の人生で努力してきた人ほど落ち込むのよ。 

これが適当に生きてきた人なら、まあこんなもんかなと思えるんだけど・・・。 



日本の社会では、子供のいる家族は子供のいる家族同士ばかりとつきあってしまうのが、つまらないわね。 

たとえ自分に子供がいなくても、子供がいる家庭にどんどん遊びにいって、社会全体の子供としてかわいがってあげればいいの・・・。 


聞いているうちに、涙があふれてきました。

夢クリニックで無精子症だと聞いたときは、なんとか我慢できたんだけどなー・・・。



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夫がデビューした1週間後。新しい病院での私のデビュー日がやってきました。 

朝から緊張気味・・・だったわりには、家を出発する時間が遅れてしまい、急いで向かいました。



エレベーターを降りると、クリニックの入り口があります。

病院によくある擦りガラスのドアではなくて、まったく中が見えない閉ざされた感じです。 

インターホンを押して名前を告げると、看護婦さんがドアを開けてくれます。 

中に入ると、誰にも会うことなく、すぐに個室に通されました。


「先生はまもなく来ますので、コートをお脱ぎになっておかけになってお待ちください」 


個室はいくつかあるるみたいですが、私たちが通された個室は8畳くらいあり、天井も高く広々とした部屋です。 

部屋にはベッドが1つ、3人が座れる応接セットのほか、置物や刺繍絵が飾ってあり、クラシック音楽が流れています。

 私たちはコートを脱いで壁のハンガーにかけ、ソファに掛けてしばらく待ちました。 

やがて入ってきた先生は、写真で見たよりもずっと気さくな雰囲気でした。 

今日のアポイントメントは、先週の精液検査の結果とカウンセリングを兼ねていて、治療方針についての説明を受けてから本格的に治療に進むかどうかを決めます。 

まず、精子が作られるサイクル(精祖細胞→精母細胞→精子細胞→精子のそれぞれのステージ)について絵を描きながら説明してくれます。 

精液から細胞を全て回収し、各ステージ毎に分類して、顕微授精する精子を選ぶようです。

このクリニックの大きな特色は、見た目の良し悪しで選ぶのではなく、必要な機能をきちんと発現できるかという質的な判断で精子を選ぶ(そして、そのような選別をする技術がある)ことのようです。
 
(先生の著書にあるとおりですが・・・) 


夢クリニックで聞いたのは、夫には精子がないということ。

そして、精巣に精子や精子細胞があるかどうかは、精巣を切ってみないとわからないということでした。 

(男性ホルモン値からみると、たぶん精子を造る機能はありそうだけど・・・と。)


でも、今日のクリニックの説明によれば、先週の精液検査の結果、夫には精子になるまでのそれぞれのステージの細胞があったみたいです♪ 

一言で「精液検査」といっても、病院によって調べる内容というか、わかる内容が違うんですね・・・。

ひとまず、夫に多少なりとも精子を作る機能があることにはほっとしました。



ただ、残念なことに夫の精液中にあるのは、精祖細胞と精母細胞が多かったようです。

精子細胞や精子もあることはあるのですが、質の面も含めて調べたところ、合格ラインに達するものはなかったみたい・・・。

 本来は、細胞の減数分裂を2回経たもの(精子細胞または精子)が望ましいのですが、精祖細胞や精母細胞を体外環境で培養し受精させる例もあるみたいです。 

ただ、正常に受精できる機能があるかどうか、質的な保証をすることが困難なので、お勧めしないといわれました。

(この点については、夢クリニックでも同じことを言われました。)


そもそも、なぜ精子がうまく造られていないのかという原因がわからないので、対処療法しか見つかっていないのが現状なんですね。 

ふう・・・ 


今後の治療のやり方として、先生に説明していただいたのは、10回くらい精子を取ってみて、質的保証のできるものがあれば、冷凍保存するということでした。 

10回かあ・・・。確かに、どうやって勉強したらよいかもわからないテストで毎回0点とり続けるのは、夫にとっては努力というか、苦行かもしれません。

では、もしそれがうまくいかなかったら・・・? 


先生がおもむろに語り始めます。

選択肢は2つあります。 

一つは、夫以外の精子と奥様の卵子を受精させること(AID)ね。 

でも、私も長くいろいろな事例を見てきたけど、両親の片一方の遺伝子だけを持っている子供は、あまり幸せになっていないことも多いです。 

だから、個人的にはAIDはお勧めしません。

むしろ、両方の親が対等な形でいられるように、いずれの遺伝子ももっていない子供を養子にもらったほうが、うまくいくと思います。
」 



なるほど・・・。

夫の精子がもらえないなら、せめて自分の卵子は使って・・・と思いがちですよね。

でもいっそのこと、夫婦共に血のつながりはない子供にしたほうが、対等に関係を築くことができるのかもしれませんね。

といっても、今まで我が家では、そういう話をしたことがないし、私自身もあまり考えたことはありません。

たぶんうちの夫は、二人の子供じゃなければ欲しくないと言いそうなタイプなので、AIDにも養子にも興味がないだろうけど・・・。 


先生がおっしゃる2つの選択肢の一つがAIDなら、もう一つはまさにその養子のことなんだろうな・・・と思っていたとき、先生が言いました。

もう一つの選択肢はね、精巣をカットすることです。

「え?」



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男性不妊に強いクリニックを探してネットを彷徨った私たち。

この先生の治療方針なら信頼できそうだ・・・と夫も納得したクリニックを見つけてから、1週間後。 

夫が一人でデビューしてきました。 



会員制やプライバシー重視を謳っているクリニックなので、私も興味があったのですが

 「とりあえず精液検査をするだけで、先生とのカウンセリングはないみたいだから」 

と言われ
、夫を一人送りだすことにしました。 



夢クリニックでの初診で無精子症がわかってから1週間、夫はお酒も控えてその日を迎えました。

 いつも仕事から帰ってきて、軽くビールを飲むのが小さな楽しみなのに・・・ありがとね。 



私「どうだった?

夫「きれいだったよ。クリニックに入るとすぐ個室に通されるし、出るときにも他の患者さんに会わないよう配慮してくれてるね。」 


個室で採精するの?

 「それは個室とは別にあるよ。でも、相当ふるーい外国のビデオも置いてあって、あれはちょっとどうかと思ったな。」 

採精室のお供は、夢クリニックのほうが良かったみたい・・・。



 「・・・で、気になるお値段は?」 

「今日は払わなかった。次回のカウンセリングのときにまとめて支払うみたいだよ。」


噂では このクリニックは保険がきかず、全額自費治療とのこと。 

個室で誰も会わず、待ち時間もほとんどなく治療が受けられる環境は、素晴らしいです。

でも、もちろん料金はかかっちゃうでしょうね・・・。 

本格的に治療を始めたらすぐ500万円くらいいっちゃうのかな・・・、とつぶやく私たち。 


結果がわかるのは次の週末です。



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プロフィール
HN:
yume
性別:
女性
職業:
ふつうの会社員です
自己紹介:
yumeです。2002年に結婚し、今は30代半ばです。

本格的に妊娠を考え始めたのは2006年くらいから。1年たっても何事も起こらなかったので、2008年1月、夫婦二人で夢クリニックへ。

ところが、初診のときに思いもよらず男性不妊が発覚!
転院した別のクリニックで精子採取を何度か続けたものの、よい結果は出ず。

散々迷った挙句、2008年10月に某病院で夫がTESEを受けましたが、細胞も見つからないという残念な結果に。

更新もたまにですけど、コメントいただけると嬉しいです。

メールはyume55 アットマーク live.jpまでお待ちしています。
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